ブログ「 乙女の雑貨紀行 」のカテゴリ「 食虫植物・ハエトリグサ 」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。
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蚊が腕にたかったのでパチンとたたくと半殺しの状態で仕留めることができました。「これはハエトリグサのエサになるのでは?」と思い、反則技のようですが開いている葉の上にポトンと落としました。蚊がもがいたのか、ハエトリグサの葉の内側にあるセンサーが反応して自然と葉が閉じました。「おおーやったー」。
一度葉が閉じると消化・吸収をおこない10日くらい開かないそうです。閉じたときは「ゆっくりお食べー」と喜んでました。
しかし、翌日葉を見ると葉が開いているじゃないですか!しかも蚊はひからびてそのまま残ってる。おっかしーなー。なんで食べないんだろ。蚊じゃだめなのかなー。
気になって調べてみると、センサーの役割をする「感覚毛」というとがった毛に2回刺激がくると葉が閉じます。1回の刺激だと、虫が入り途中だったりして逃してしまうから。このしくみは「夢の島熱帯植物園」で学びました。(^o^)
ここからは新たに知ったこと。なんと葉が閉じたときはまだ隙間があって、虫が動けるようになっているそうです。そこで動きがないときは「虫じゃない」とハエトリグサが判断し、葉を開いてしまうそうです。超かしこい!
確かに隙間から蚊が見えてて「ぴったりくっつかないんだ」と思ってました。うーん、蚊はすでに息絶えてしまったか。空回りさせてしまってごめんよー。ムダなエネルギーを使わせてしまいました。
寿命を早めてしまったか...。やばいやばい。

↑あー蚊が残ってるー。

↑丸で囲ったところに見えるトゲのようなものが「感覚毛」。
レタスを洗っていたら葉っぱの中に小さなイモムシがいました。ひーと思った次に浮かんだのは「うまそう」。
って私じゃなくてハエトリグサにどうかなーって。イモムシはピンと伸ばせば1センチくらいありそう。まだ元気に動いてるし...。
やっぱり外にぽいっとしようと考えたけどまた反則技をしてしまいました...。
ハエトリグサはちゃんと例のセンサーによって葉を閉じました。閉じた葉を透かして見るとイモムシのシルエットが見えます。最初はくねっと曲がった感じでした。数時間後に見てみるとイモムシのシルエットは一直線になってました。葉の中で動いたんだ。
ハエトリグサは最初葉を閉じたときは空間があるのですが(その空間の中で動きがあれば生きている虫、動きがなければエサとはみなさず開いてしまいます。前回のように...)エサを捕らえたら徐々にピタッと葉と葉が密着します。これで消化・吸収が始まるそうです。ピタッと密着してるので今回はエサとみなしてくれたのかな。
エサをあげなくてもいいのは分かってるんだけどねー(^_^;)

↑ハエトリグサの閉じた葉にイモムシのシルエットが!









